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Channel: 移住・UIターン –長岡市の公式Webメディア「な!ナガオカ」
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長岡・栃尾に現れた「木の魚が泳ぐ」水族館。人の縁が命を吹き込む加治聖哉さんの廃材アート

2021.9.17 長岡の水族館といえば、日本海に浮かぶ『寺泊水族博物館』を思い出す人もいるかもしれません。しかし、海とは真逆の山間部である栃尾『杜々の森』に2021年、水族館がオープンしたとの話が舞い込んできました。山の中に水族館……?...

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SDGsを切り口に地域のポテンシャルを発掘&発信する「てらどまり若者会議〜波音〜」とは?

2021.9.30...

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ワイン造りはまちづくり。長岡・栃尾産日本ワイン「T100K」の先にある「まちの未来像」

2021.10.21 市内に16の蔵を有する酒どころ、新潟県長岡市。個性豊かな酒蔵が勢ぞろいする“発酵・醸造のまち”だが、注目すべきは日本酒だけではない。ここ数年、市内で栽培したぶどうで醸造する「日本ワイン」がじわじわと人気を集めている。...

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【長岡蔵人めぐり 第9回】手間ひまかけて、個性ある酒を醸す。新たな二人三脚で歩き始めた長谷川酒造

新潟屈指の酒どころ、長岡市内の酒蔵16軒を巡る本企画。今回訪れたのは、醸造の町・摂田屋にある長谷川酒造です。175年の伝統ある酒蔵を母と娘が協力し合い、力強く営んできた物語は、以前も「な!ナガオカ」で紹介しました。 — [過去の取材記事はこちらから] 酒蔵の母と娘。175年の伝統を未来につないでゆく、ある親子の物語 —...

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自分らしい仕事を創り、地域の活力を生む“小商い”ネットワークの実験場「さんビズ」とは?

好きなことを仕事にしたい、仕事のボリュームを減らして家族と過ごす時間を増やしたい、のんびりと身の丈に合った暮らしをしたい……。社会の変化に伴い、終身雇用が過去のものとなりつつあるいま、生き方の選択肢は少しずつ広がっています。新卒で就職して一箇所だけに勤め上げるという形を選択しない人も多く、仲間と起業したり、副業として勤務先とは別の仕事をしたり、フリーランスとして活動したり、自分が心地いいと思う働き方...

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古民家に新たな息吹を吹き込み、地域にひらく書店・喫茶「Rural Reading」。ある移住者がこの場所をつくるまで

仕事や家事に忙殺されて時間が取れず、読みたい本が積み上がるのを見るにつけ、もやもやした気持ちも膨らんでいく……。本好きにとってはきっと、身に覚えのある現象に違いない。自宅だと気が散ってしまいがちだが、場所を変えただけで気持ちが整い、するすると読書が進むこともある。2022年春、新潟県長岡市の寺泊地区に誕生した「Rural Reading(ルーラル リーディング)」は、そんなときに訪ねたい場所だ。...

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【お試し移住者インタビュー①】「長岡は子育てしやすい」って本当? 山下さんご一家の場合

「ほどよく都会でほどよく田舎」の新潟県長岡市。海や山が近く自然豊かで、なおかつ必要なライフラインが整ったバランスの良いまちです。エリアごとに個性が異なるため、古民家暮らしのスロー生活、便利な都会的生活など、希望のライフスタイルが叶いやすいまちでもあります。また、東京から新幹線で約90分と好アクセスなので、首都圏との2拠点生活の候補地を探している人にもぴったり!……だと、長岡で働く私たちは思っています...

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【お試し移住者インタビュー②】至近距離でアウトドア三昧!20代エンジニア・福田さんの場合

リモートワークが普及した現代、好きな場所を選んで働く人たちが増えています。都会の喧騒から離れ、ゆったりとした田舎暮らしをしたり、海や山の近くに住んだり。ワーケーションで土地を転々とすることだって可能です。...

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場をひらき、共有する。空き家リノベーションでまちの風景を変える「かきがわ不動産」

新潟県長岡市の中心市街地を縫うように流れ、信濃川に注ぐ「柿川」。江戸時代は河川水運を担う「長岡船道(ふなどう)」が貨物の積み替えを行う船継地として繁栄し、沿岸には船着場や倉庫が軒を連ねて賑わう商業活動の拠点でした。現在は、川沿いの桜並木がお花見スポットとして親しまれ、毎年8月1日には、1945年同日の長岡空襲で亡くなった方に捧げる灯籠流しが行われる川としても知られています。...

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中山間地に移住して15年。震災復興に伴走したハンドメイド作家・わきたたえこさんの「地域に生きる」手仕事

新潟県長岡市の南東部に位置する川口(旧川口町)は、信濃川と魚野川が合流する河川水運の拠点として、また三国街道の宿場町として繁栄した歴史のある地域です。この地を2004年10月23日に襲った中越地震は震度7を記録し、甚大な被害をもたらしました。これをきっかけに長く住んだ土地を離れる人もおり、少子高齢化の傾向もあって地域人口は減少を続けています。...

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誰かの記憶の風景を作り、まちに「大切さ」を取り戻す。ドーナツも売る設計デザイナー・高坂裕子さんの挑戦

長岡市中心部から信濃川にかかる長生橋の西岸へと渡ると、「川西」と呼ばれる地域に入る。「川東」つまり中心部に近い信濃川東岸エリアと比べると少しずつ郊外型店舗が目立つようになり住宅密集地も増えてくる、生活の場所としての性格が色濃いエリアだ。...

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暮らしはいつでも旅の途中。まちを体験する古民家ゲストハウス「NEMARU」が提供する「ほんとぐらし」とは?

これぞ米どころ・新潟県!と言いたくなるような一面の水田が広がる越後平野の真ん中に位置する、長岡市与板地域。長岡市中心部からは少し離れているものの、かつて戦国時代の名将・直江兼続が治めた歴史や、刀鍛冶から連なるものづくりの伝統を思わせる、質実さのある街並みが印象的な土地だ。 この地の目抜き通りから一本入った住宅地に、古民家を改装した一軒の宿がある。 「NEMARU...

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英語教室で学ぶのは「料理と農業」!? 自分でなんでもやってみる、ちょっと不思議な英語の先生の話

「おもしろい英語教室の先生がいるんですよ」との評判を聞いたのは春先のこと。なんでも、英語を教えるだけではなく、農業をしていて野菜はもちろん鶏まで育てたり、料理教室を開催したり、イベントにキッチンカーを出すこともあるのだとか。養鶏に、キッチンカー? 確かに普通の英語の先生とは一味違いそうです。ホームページで先生のプロフィールを確認すると……。...

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